■ 東海市、碧南市、高浜市との間に災害時における廃棄物の処理等に関する協定締結成

６月９日（月）午後１時３０分から東海市役所本庁舎２階市長応接室において、一般社団法人 愛知県産業資源循環協会（永井良一会長）と東海市との間で「災害時における廃棄物の処理等に関する協定」の締結式が行われました。 　締結式には東海市から鈴木淳雄市長、近藤福一副市長、下村一夫総務部長、石濱 晋総務部危機管理監、鷹羽保夫環境経済部長、沢田稔幸環境経済部清掃センター所長、小島康弘同部清掃センター課長が列席し、当協会からは永井良一会長、金田英和尾張南支部長、大川和男副支部長、新井栄済支部会計、安藤 均専務理事、小坂元信環境アドバイザーが出席しました。 　碧南市、高浜市とも、５月３０日（金）付で、「災害時における廃棄物の処理等に関する協定」を締結しました。 　当協会は、愛知県の他に、愛知県内の５４市町村の全てと同様の協定締結を目指しており、現在、名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、半田市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、常滑市、小牧市、稲沢市、東海市、大府市、知多市、知立市、高浜市、豊明市、阿久比町、東浦町、南知多町、美浜町、武豊町、幸田町の２４市町と締結しております。